スタッフブログ さかの歯科のトップページへ
TOP > スタッフブログ

誤嚥性肺炎と歯周病の関係

2018年5月24日

みなさん、こんにちは (≧∇≦*) 

さかの歯科、歯科衛生士のC,Fです。 

先日友人のお父様が亡くなられました。

数年前に脳梗塞で倒れられ、半身不随となられましたが、自宅療養されており、入浴以外はご自分で頑張られていたようです。

去年の夏にご自宅で転倒され、大腿骨を骨折され入院し手術を受けられました。

一時はそろそろリハビリを始めましょうかと言うくらい回復されていたようなのですが、誤嚥性肺炎を発症され入院が長引くことに・・・

その後、回復され退院されたのですが、二度目の誤嚥性肺炎を発症。

二度目の入院生活では口から食べることもままならず、お父様もご家族も辛い日々だったようです。

足の手術は成功されていたので、誤嚥性肺炎さえ発症しなければ、ご家族とご自宅で過ごせる時間がもっと作れたのではと感じました。
 
さかの歯科では歯周病のご説明の際、顕微鏡下での歯周病菌の映像を見て頂いていますが、口の中には歯周病菌以外に600種類もの細菌が存在しています。

口の中は菌にとって温度、湿度、栄養の三拍子揃った絶好のすみかです。

正しく清潔に保っていれば問題はないのですが、ケアを怠ると歯周病、虫歯などの原因になるだけではなく、血液中に侵入、心臓病、糖尿病、動脈硬化などを引き起こされると言われています。

妊娠中に歯周病が進行してしまった場合、低体重児や早産のリスクも高くなるようです。

そして肺炎も口の中の菌が肺に入り込むことで発症するケースがあり、とくに高齢者に多いようです。

誤嚥性肺炎.png
 
 
お口の中を清潔に保つことは虫歯や歯周病を予防するだけでなく、さまざまな病気のリスクを遠ざけることが出来ると思えば、毎日のお家でのケアも頑張れるし、歯科医院でのメンテナンスも積極的、継続的に受けて頂けるのでは、ないでしょうか。

皆さん健康長寿を目標に、お口の中を清潔にしましょう!!
 

お口の健康維持管理のための定期検診

2018年1月18日

みなさん、こんにちは (^◇^) 

さかの歯科、歯科衛生士のN,Kです。

寒さも本番ですが体調管理は大丈夫ですか?

さかの歯科では,多くの方がお口の健康維持管理のための定期的なメンテナンスに来られてます。

カルテを拝見すると開院当初から長きに渡って来院されてる方もおられます。
(ちなみにさかの歯科は開院21年目に入ります)

歯石取りやハブラシで歯ぐきのマッサージをさせていただいてるのですが、中には非常にきれいな状態の患者さんもおられ、我々専門家と同等、もしくはそれ以上に健康な口腔内を維持されてる方も。。。。


00186.jpg


やはり継続は力なり、の言葉どおり、こと健康維持に関しては、いかに良い状態を長く続けていくかが非常に重要だと思われます。

久しく歯医者さんへ行かれてない方は 勇気を出して(笑)一度、お口全体のチエックを受けてみてくださいね。

歯磨剤成分表

2018年1月11日

みなさん、こんにちは (≧∇≦*) 

さかの歯科、歯科衛生士のT,Fです。

今回は歯磨剤の成分についてのお話です。
歯磨剤パッケージの後ろ側を見ると、食品と同じように成分表示が記載してありますが、カタカナがたくさん並んでいて、どの成分にどのような効果があるのか、今ひとつ判らない感じです。
 
日本歯磨工業会のホームページに成分表示例が、掲載してありました。

歯磨剤を選ぶときに参考にしてみては、いかがでしょうか。
 
 成分.jpg
 
成分配合の多い順に記載されているようです。
 
くれぐれも歯磨剤は補助的なものとお考え下さいね。

では今年も、体も歯も健康に過ごせますように!!

歯の生え変わり

2017年8月17日

みなさん、こんにちは (^◇^) 

さかの歯科、歯科衛生士のN,Kです。

連日うだるような暑さが 続いてますがもう一ヵ月、頑張りましょう!

今日は歯の抜け替わりのお話です。

乳歯は早ければ生後4ヶ月、平均すると7か月ころから下の前歯に真珠のようなかわいい歯が生えてきます。そして前から順々に生えていき個人差はありますが、おおよそ2歳半から3歳ごろまでに上下合わせて20本揃います。

最初の永久歯はおなじく下の前歯から生えてきますが、皆さんのお子さんや、まわりの子供さんで、まだ乳歯が抜けてないのにその裏側から永久歯が顔をだしてきた、などの経験をお持ちのかた、いらっしゃるんではないですか?

乳歯.jpg

そういった場合でも 慌てて歯医者さんに抜いてもらう必要はありません。

例外も勿論ありますが、たいていの場合、乳歯がぬけたあと、永久歯は移動して並んで生えます。

乳歯がグラグラしていて食事や歯磨きに支障が出て来た、などの場合は早目に歯医者さんに診てもらってください。




フッ素とシーラント

2017年5月 4日

みなさん、こんにちは (^◇^) 

さかの歯科、歯科衛生士のN,Kです。

ゴールデンウイーク真っ最中ですね。まだまだ朝晩は冷える日もありますので体調管理に 留意なさってくださいね。

さて、今回は虫歯予防処置についてご紹介します。

生えたての歯は抵抗力がなく虫歯にかかりやすいです。

そこであらかじめ虫歯になる前に行う処置として
①エナメル質を強くするフッ素塗布
②虫歯になってしまう溝を予防的に埋めてしまうシーラント処置
があります。

フッ素は歯の感受性が強い生えたての頃が一番効果的です。(崩出しておおよそ半年位が目安です。) しかしもちろんその時期をすぎてても効果はありますよ。

シーラントは歯の溝が全部見えてきた状態で歯医者さんを訪れてください。

いずれの処置も簡単にできますので歯医者さんで気軽に尋ねてみてくださいね。

しかし、これらの処置をしたからといって ハミガキをおろそかにしたり、甘いものばかり食べたりしてると効果はありませんのでご注意。

シーラント.jpg

1  2  3  4  5  6  7  8
スタッフ カレンダー

2018年8月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリー アーカイブ