2012年1月26日
京都市、西京区、洛西にある歯科医院・歯医者のさかの歯科・歯科技工士の三宅です。
クラウン作り 続き
埋没材が固まったら、約700℃に温めたファーネス(オーブンのような物)に入れ30分待ちます。
この時ワックスは熱で蒸発しなくなってしまいます。よって中にはクラウンの形をした空洞が出来ます。
そしてその空洞にガスバーナーで鉄を溶かし流し込みます。
この流し込む機械は『遠心鋳造機』といって、遠心力を利用して溶けた鉄を細部まで流し込むものです。
きちんと鉄を溶かしてしないと失敗するので、この作業は注意です。
また一から作り直しとなると泣きそうになります(^_^;)
冷めたクラウンを取り出します。
この時はまだ色がクスんでいますが、大丈夫!これから研磨をしてピカピカに仕上げていきます。
研磨をしてこんなに綺麗になりました!
これで完成です!!
なかなか根気のいる作業ではありますが、出来上がった時は達成感でいっぱいです(^-^)/
クラウン作り終わり。。