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歯磨きにかける時間

2019年3月 4日

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みなさんは一回の歯磨きの時間は、どれくらいですか?

少し古いデータにはなりますが、ライオン(株)の調査では、20歳から60歳代の主婦の歯みがきの平均時間は、1分14秒だったとのことです。そして1分前後が最も多く、最長時間が3分間だったとのことです。

学校で、「食後3分以内に3分間磨きなさい」と、指導された経験のある方も多いのではないでしょうか?しかし、我々歯科業界関係者からの常識としては、この3分でも全然少ない認識です。

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親知らずを除くと、大人の歯は、28本ありますが、これを磨き残しなく隅々まで磨くには、最低15分以上かかります。欲を言えば20分は欲しいところです。

一般の方と、我々歯科業界関係者との間で、大きな認識の差がありますね。

実際、『歯を磨ている。』と、『歯を磨ている。』の差ではないでしょうか?

歯垢染色液を歯に塗っって、調べてみるとよくわかると思います。プラーク(歯垢)のあるところ、すなわち磨き残しのあるところが赤く染まります。

これをきちんと取り除くには、15分はあっという間であることがわかりますと思います。

正確な歯磨き方法も、きちんと歯医者さんで指導を受けたほうが良いと思います。

もちろん、さかの歯科でも指導しておりますので、いつでもご連絡ください。


徳島大学歯学部京都支部の同窓会がありました。

2019年2月25日

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2月23日(土) 18:00より、徳島大学歯学部京都支部の同窓会がありました。

そこで、『一般GPとして知っておきたい小児の歯科、疾患について』の講演がありました。

この講演では、小児を中心とした、一般開業医においてよく遭遇する歯の異常(先天性欠如、過剰歯、異所萌出、萌出障害など)とその対応について、お話ししていただきました。

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そこで徳島大学歯学部卒業生の懇親会があり、日ごろの歯科医療についての将来、また問題点など、語り合いました。堀ちえみさんの口腔がんについての歯科医師としての議論、考えもたくさんありました。

たっぷりと心の充電もできたと思います。

あすからの診療も頑張ります。


京都市休日急病歯科診療所に行ってきました。

2019年2月18日

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2019年の1月26日に、京都市休日急病歯科診療所に行ってきました。

京都市休日急病歯科診療所は、二条駅の近くの京都府歯科医師会の中に併設されています。

日曜日、祝祭日の休日などは、通常一般の歯科医院が休診しています。その時に緊急の歯科診療をするところです。

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今回休日急病歯科診療を担当した日は、私を含めて歯科医師3名体制で救急歯科診療を行いました。

今回私が担当した患者さんは、虫歯で歯が欠けてしまって痛みがある方、歯茎から出血があり、歯茎が腫れている方、入れ歯の留め金が壊れてしまった方、など、を担当しました。

休日急病歯科診療所なので、もちろん患者さんすべてが初対面となります。そのため、再診患者さんがほとんどの自院出の歯科治療とは異なりますので、結構大変でしたね。

 しかしながら、これも地域の皆様のお役になっているはず!と思い帰路につきました。


治療した歯は虫歯にならない

2019年2月11日

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治療した歯は虫歯にならない?って本当でしょうか?

時々患者さんカラーこういった質問をされることがあります。虫歯治療しても、その歯が二度と虫歯にならないなんてことは、決してありません。

もちろん詰め物や被せ物は人工物なので、それ自体が虫歯になることはありません。しかし詰め物や被せ物の下には、本来の歯があります。そして詰め物や被せ物と歯の隙間から虫歯菌が侵入すると、その奥にある歯が虫歯になってしまうのです。

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なぜ、詰め物や被せ物に隙間ができてしまうのでしょうか?

それは、詰め物や被せ物の劣化が考えられます。つまり劣化が始まると、歯との接着がはがれてきて、隙間が生じてしまいます。

そのうえ、虫歯治療で神経を除去していると、歯との接着がはがれてきて、隙間が生じても痛みを感じることができません。そして二次虫歯になっていることに気づきにくいです。

詰め物や被せ物の劣化を防ぐ方法として、詰め物や被せ物の素材をセラミックにすると良いといわれています。

セラミックは金属に比べて寿命が長いので歯との接着の相性が良く、その上銀歯やプラスチックよりもプラークが付きにくいという特徴もあります。つまり、虫歯や歯周病になりにくい素材といえます。

ただし、セラミックは保険が適用されないため、費用が高くなってしまいます。

一番大切なのは、定期健診で虫歯など問題が出てきているかどうかを歯科医院でメンテナンスすることではないでしょうか?そうすれば、自覚症状が出ない虫歯があっても、早く発見でしますよ。


「HAKUHOインプラントミーティング」の講習会に行ってきました。

2019年2月 4日

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H31年1月27日に「HAKUHOインプラントミーティング」の講習会に行ってきました。

現在、さかの歯科では、患者さまの症例に応じたインプラント治療に対して、POIインプラントSpline®・Tapered Screw-Vent®・Tapered SwissPlus®など、多種多様なインプラントを用意させていただいております。

また、ガイドシステムをはじめインプラント診療を補助する様々な器材もあわせて使用しています。

この講習会では、「長期症例から考える歯科医療の過去と未来」と題した基調講演がありました。そして各カテゴリーを代表する演者から、これからのインプラント治療を多種多様・多方面より講演がありました。

講演の内容としては、

抜歯即時埋入インプラント治療の展望

②ライフステージから考える上顎インプラント治療

③期の臨床データから診たSplineの信頼性

④私の臨床を変えるきっかけになったスプラインインプラントとCGF・AFG

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多数の演者から、インプラント治療に参考になる講演が聞けました。

あすからの治療に役立てたいと思っています。

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