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口臭の分類

2012年2月 6日

京都市、西京区、洛西にある歯科医院・歯医者のさかの歯科院長の坂野泰造です。

 

今日から口臭について、連載をしていきたいと思います。

 

口臭に対して、適切に対処するためには、口臭の分類を知っておくことが役に立ちます。


1. 真性口臭症
  a.,生理的口臭
         他人に言われることがあり、自分でも口臭に気付くことがあるタイプです。

     b. 病的口臭
         本人には自覚がないことが多く、家族などに指摘を受けやすいタイプです。

         (1) 口腔由来のもの:口腔疾患由来
              むし歯や歯周病、不適切な歯科修復物が原因となって起こる口臭。
             一般的な歯科医院で改善できます。               
         (2) 全身由来のもの:全身疾患由来
     胃などの消化器疾患、シェーグレン症候群、鼻疾患、糖尿病、腎臓病、

              尿毒症などがあります。
              各専門の診療科を受診し、治療を受けることで改善されます。

2. 仮性口臭症
      「すれ違う人達が皆顔をそむける、これは自分が口臭があるせいではないか」と、

      本当は口臭がしないのに、自分で自分を心配するタイプ。

      自臭症(自己臭症)と呼ばれることがあります。


3. 口臭恐怖症
      「鼻をこする」「鼻をすする」「鼻をつまむ」「咳き込む」といった他人のしぐさに非常

        に 敏感になって、自分の口臭を極度に恐れ、心配する症状。


 4.外因性の口臭

        タバコ・アルコール・にんにくなどのニオイの強いものを口にしたことで起きる

       「当たり前の口臭」というものもあります。

 

次回につづく


レントゲンが故障? 

2012年1月30日

京都市、西京区、洛西にある歯科医院・歯医者のさかの歯科院長の坂野泰造です。

 

promax3D-140.gif歯科治療において、レントゲン撮影ができなくなると、ちょっと困るんですよね。

 

現在さかの歯科では、最新式のデジタルレントゲンを使っております。

 

デジタルレントゲン装置では、一般的なデジタルカメラと同じように、レントゲンフィルムの代わりにCCDセンサーを使ってレントゲン写真を撮影します。

 

そしてCCDセンサーをパソコンに接続して、データーを読み取り、保管します。

 

ただし、心臓部のパソコンの動作がおかしくなると、撮影不能に陥ってしまいます。

 

先日、レントゲン撮影が一時的ですが、出来なくなりました。

 

こういう事態は、めったにありませんが、そうなると肝を冷やしてしまいます。

 

あわててメーカーに問い合わせてみると、電源を落としてUSB接続をすべてつなぎ直してみてくださいとのこと。

 

再度電源を入れて撮影をすると問題なく撮影できました。

 

センサーの信号がうまく伝わっていないことが原因との事。

 

いつも通り使っているはずなのに・・・。パソコンの怪ですな。

 

デジタル化で便利になるのは良いことですが、おかしくなったときにシロウトが簡単に修復できるように開発してもらいたいものです。

 

「もしも」の場合を想定して備えておかないといけませんね。


入れ歯をなくした 

2012年1月23日

京都市、西京区、洛西にある歯科医院・歯医者のさかの歯科院長の坂野泰造です。

 
義歯(入れ歯)をなくしてまったといって来院される方が、時々さかの歯科にも来院されます。

義歯をなくす原因で多いのが、ティッシュにくるんで保管していて、それを家族の人がゴミと間違えて捨ててしまった、というものです。

どうしても義歯というのは人の目にさらしたくないという心理があり、ティッシュなどにくるんで置いておくことがあるようです。

では、どうしたら紛失を防げるのでしょうか?

専用の「義歯保管ケース」に入れておくのがいいのではないかと思います。義歯専用のケースも市販されています。
 
 
入れ歯保管ケース.jpg
このケースは義歯洗浄液に浸すことももちろんできますから、とても重宝します。

 
使わない時は必ずケースに入れておく習慣をつければ紛失ということはかなり防げると思います。

入れ歯が合わない!どうすればいいの? 

2012年1月16日

京都市、西京区、洛西にある歯科医院・歯医者のさかの歯科院長の坂野泰造です。

 

入れ歯が合わない.jpg本当であれば、歯医者さんへ行って調整や修理、あるいは新しい入れ歯を作ってもらうべきです。

しかし、歯医者さんに行けない、往診もダメといった緊急時はどうしましょう?

入れ歯は下が合わなくなることが多いものです。

上がそこそこ合っていて下が合わない場合、下はおもいきってはずしてしまったほうがいい時もあります。
 
上の入れ歯だけでもある程度は噛めます。



広くてきれい 

2012年1月10日

 
ある患者さんが待合室で話していらしたそうです。

「意外と中は広いんですね。」

「意外ときれいですね。」

初診の患者さんでしたから、当院を受診する前に「どんな診療所かな~?」とか「こんな診療所かな~?」などといろいろ想像されるのでしょう。

想像よりも、実際のイメージが良い場合は問題ありません。(^^♪

しかし、逆はよくないですね。

例えば、HPを見てきたけど・・・画像のイメージと違う・・・なんてことになるといきなりイメージダウンからスタートすることになってしまうのです。

設備等も重要な要素ではありますが、最も重要なのは、我々の診療姿勢。

よいイメージを持って受診したものの、HPに書いてある治療方針や診療姿勢と違うような気がする・・・そんな違和感を患者さんが感じてしまうようではいけません。

歯科医療は患者さんと歯科医療従事者の信頼関係無くしては成り立ちません。

時々HPを見直してズレが無いか確認しておくことも必要ですね。
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